1759件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印西市議会 2022-09-30 09月30日-07号

初めに、議案第3号 印西市手数料条例の一部を改正する条例の制定について、地域自主性及び自立性を高めるための改革推進を図るための関係法律整備に関する法律施行に伴うものということだが、手数料条例改正に関する法改正建築基準法だけなのか伺いますという質疑に対して、地域自主性及び自立性を高めるための改革推進を図るための関係法律整備に関する法律とは、第12次地方分権一括法で、本法律改正された

四街道市議会 2022-09-12 09月12日-05号

しかしながら、プラスチックの循環一括法のほうで一般から出されるものについて、もしくは事業所事業活動で発生するものについては事業者責任ということで、事業者が自ら処理方法までを一連で融通しなければいけないというところと、市町村としても、一般的に出る一般廃棄物部分については回収の仕組みをつくるというところが定まっておりますので、そこの部分で、問題はそこの部分だと思いますけれども、いろいろうまくいくように

四街道市議会 2022-03-16 03月16日-04号

そこで、2021年の5月に成立いたしました第11次地方分権一括法で、自治会法人化に関して、これまでの規定を改めて法人化への道を広げました。四街道市では、この自治会法人化についてどのように取り組んでいるのかお伺いいたします。 ○成田芳律議長 市長鈴木陽介さん。 ◎市長鈴木陽介) お答えいたします。  現在市内において既に法人格を取得している区自治会及び団体は88団体中15団体でございます。

柏市議会 2021-03-12 03月12日-08号

さて、私は本当に議員生活もちょっと長くなったんですけども、2000年の地方分権一括法あのときにこの全体の少子化問題に関してエンゼルプランとかいろいろございまして、その内容がどういうふうに展開するか非常に興味を持っていたところです。これ時間がないので、ちょっとはしょっていきますけれども、内閣ではいわゆる希望出生力1.8だと。

鎌ヶ谷市議会 2021-03-08 03月08日-一般質問-04号

だから、つまり子ども子育て支援の拡充というあめと、後期高齢者医療制度の窓口2割負担の導入というむちがセットになって、一括法として提案をされているということになるわけです。これは非常に世代間の分断を生む大変危険なやり方だと思います。一つ一つが、それぞれの世代にとってとても重要な法案となっているはずです。

君津市議会 2020-12-07 12月07日-04号

国では、本年の通常国会において、地域共生社会構築に向けて、地域共生社会一括法が採択され、社会福祉法改正されました。今回の改正では、ひきこもりなどの制度の狭間でやっぱり孤立した人が多いということで、次の3点、断らない相談支援、就労、学習、社会への参加支援、それから地域づくりセットでやっていくこと、この3点を重点として進めていこうとしております。 

鎌ヶ谷市議会 2020-12-01 12月01日-議案質疑-02号

初めに、子ども子育て支援法改正の経緯でございますが、地域自主性及び自立性を高めるための改革推進を図るための関係法律整備に関する法律、いわゆる第10次地方分権一括法令和2年6月10日に公布されました。同法は、令和元年12月23日に閣議決定された令和元年地方からの提案等に関する対応方針を踏まえたもので、関係する10の法律改正が行われたところでございます。 

船橋市議会 2020-11-27 令和 2年第4回定例会−11月27日-05号

西側は南本町地区で、都疎浜自治会、本町1丁目自治会に隣接しており、戦後の時代から不法占拠建築物が多数たたずんでおり、過去はヘドロや悪臭の件や、ボートの不法係留家電品不法投棄の問題が主でしたが、平成16年10月1日に地方分権一括法に基づき、国より移譲を受け、船橋市の管理となってからは、不法占拠家屋の問題が中心になっており、現在も住まわれてる方は、当時から長くこの地に住み、町会などにも加入されており

木更津市議会 2020-09-09 令和2年教育民生常任委員会 本文 2020-09-09

ただいま部長がご説明いたしましたとおり、令和2年6月10日に公布されました、地域自主性及び自立性を高めるための改革推進を図るための関係法律整備に関する法律、第10次地方分権一括法でございますが、こちらによりまして、地方公共団体に対する義務付け、枠付けの見直しが行われ、この中で、子ども子育て支援法改正され、地域型保育事業を行う者に対する、子ども子育て支援法施行規則第39条に規定する確認につきまして

東金市議会 2020-06-09 06月09日-02号

2000年4月に地方分権一括法施行から20年が経過いたしました。地方分権改革は、常に終わりのない運動と言われていますが、日々の活動重要性を再認識するときにしたいものです。 一括法施行で最も意義があったことは、機関委任事務制度の廃止でありました。20年前まで、機関委任事務制度があったために、国の各省は自治体に対し、気ままに指示を出したり命じたりしていました。 

柏市議会 2019-12-09 12月09日-04号

令和元年6月7日に施行されたいわゆる第9次地方分権一括法により、公民館や図書館などの社会教育施設教育委員会から市長部局へ移管することが可能となりました。移管することで行政的な視点が優先される心配があるとの御指摘ですが、移管に当たっては社会教育の適切な実施の確保に関する一定の担保措置を講じることが義務づけられていることから、法として適正なものと認識しております。

大網白里市議会 2019-12-09 12月09日-02号

平成12年の地方分権一括法施行により、開発許可制度都道府県知事権限から市町村移譲することができるようになりました。 千葉県では、平成13年の市川市を皮切りに、政令指定都市中核市を除く線引き26市町のうち15市へ開発許可権限移譲が行われています。 開発許可制度は、市の総合計画都市計画マスタープランなどに描かれたまちづくりの将来像を実現する手段の一つとして機能する必要があります。